お知らせ
2019 / 07 / 30 23:54
かほく新聞
しかし暑いです。体温に近い気温です。
今週が暑さのピークのようですが・・別に来週から30℃を切る訳もなく
しっかり水分摂って、しっかり食べて、睡眠もしっかと!です。
昨日、店から帰るときにポストの中に見慣れないものが。
はいはい、何の広告やろう?
切手が貼ってある。
石巻かほく?
聞き覚えある。
先月の29日 石巻でのセミナーの際、地元の新聞社の方がお越しになり
セミナーの聴講、その後 簡単な取材を受けました。
それが新聞に掲載され、その新聞を送ってくださいました。
新聞かぁ〜
ちょこちょこメディアに取り上げて頂きますが、やっぱり恥ずかしいですね。
でも、沢山の方に知っていただくためには・・少し嬉しいです。
2019 / 07 / 26 19:32
5回目 ラスト
3月から始まった九州・福岡での受胎リフレクソロジスト認定講座
今日が最後の6時間となりました。
毎回 4時30分に起床。5時15分に家を出て6時50分の新幹線さくらに乗車
3月の5時15分の空は暗く月も見えました。
7月の5時15分の空は明るく蝉の鳴き声が響いています。
5ヶ月、時間は経過しているんですね。
今日の講座は、体外受精について2時間。
残りの4時間は ホルモン周期に合わせた妊活に特化した足もみの最終チェック
そして来月、甲子園で座学と実技の認定試験です。
通常、3時間の受講を10回。なのですが、遠方での受講
6時間の受講を5回。かなりしんどかったと思いますが、毎回しっかりと復習も出来ていたと思います。
来月はお2人の受講者が認定試験を受け 受胎リフレクソロジストになる予定です。
しっかりサポートしていきます。
一緒に頑張って行きましょう!
2019 / 07 / 07 10:12
6月30日 仙台 満員御礼からの始まり
宮城・仙台の吉川先生、秋田の日景先生の主催で始まった妊活講座
会場は凄い熱気。
なんせ、会場は満員御礼でしたので。
今回の講座は、今までにないお話もさせて頂けました。
「女性特有の悩みについて」
女性の4~5人に1人が子宮に筋腫があると言われています。
代表的な筋腫とは
・筋層内筋腫・粘膜下筋腫・漿膜下筋腫 をベースにお話しました。
女性に限らず、冷えで悩んでいる人が増えています。
冷える理由は大きく3つ
・体内で熱が作れない
・作られた熱が全身に行き届かない
・体内の熱が逃げやすい
をベースにお話しました。
午後は受講前質問の答え合せからの始まりでした。
妊娠に向けての質問をクイズ形式で出題し答えてもらいます。
27問中、何問正解されましたか?
その後は妊活に特化した考え方と施術方法
参加くださった方が、遠くでも手元が見えるように刺激方法をスクリーンに映し出し、解説しながらの手技
この企画、今回が2回目の試みでしたが、これからも続けようかな?
好評でした。
その後は、足もみマラソン。
ご参加くださった皆さんに、約3分ずつですが重点反射区の刺激方法を体感していただきました。
会場の片隅では、毛細血管測定。
施術前後の毛細血管の変化を見ていただきました。
生活習慣や食事、ストレスや睡眠の状況もしっかり出てきます。
足もみマラソン、毛細血管測定以外の人は、足もみ足もまれを実施!
もちろん最後は質疑応答です。
最後はみんなで 集合!はいパチリ。
主催してくださった吉川先生、日景先生、スタッフのみなさん、そしてご参加くださったみなさま
本当にありがとうございました。
美味しいお店での親睦会も盛り上がりました。
2019 / 07 / 07 10:08
6月29日 石巻
6月29日 石巻
G20の影響で3時40分起床。
電車を乗り継ぎ、最後はモノレールで空港入り
空港に入る前から行列?なんや?なんや?
空港に入る前に検問。チケットが無いと空港には入れないようだ。
まず、ちゃんと空港に着いて、離陸出来るのか?
仙台空港に時間通りに着くのか?
不安と言うか、緊張感で「講座」に対する緊張が和らいだ?
遅れることなく、無事に会場に到着。
主催: 石巻市 足もみスクール&サロン スマイルハートの石橋先生
協力: 宮城県 足もみサロン さくら館の内山先生
〜妊活〜 妊娠・出産・育児のできる身体つくり 講座に講師としてお邪魔しました。
1部は、一般の方向けの講座
孫や、ひ孫を希望するおばあちゃまや
これから先、お子さまを考えておられる方がお集まり下さいました。
2部は、専門職(リフレ、ハンド、足圧、ボディ、助産師)の方へのホルモンの流れに合わせた足の刺激方法をレクチャー&施術体験。
休憩なし、あっという間の220分でした。
今回お手伝い頂いたスタッフの皆さん、皆さん初対面の方でした。
東北の方は、やはり おとなしい・・はじめは(笑)
次回お会いするときは、いっぱい写真撮りましょう!
集合写真も忘れずに撮りましょう!
石橋先生、内山先生、人の温かさが伝わる石巻でした。